アプリのインストール
$ USD
JA

第1条(目的)

この利用規約は、株式会社 Keytalk AI(以下「当社」といいます)が運営する「staypia」サービス(以下「本サービス」といいます)、および利用者の権利、義務、責任を明確にすることを目的としています。

第2条(用語の定義)

本規約で使用される用語の定義は、以下のとおりです。

  • ”サービス” とは、会員が使用するガジェット(PC、TV、携帯端末等、有線・無線の各種機器を含む)に関係なく利用できるstaypia及び関連サービスをいいます。当社が提供するAPIアドレスを用いて、開発されたプログラムやサービスを通じてユーザーに提供される場合も含みます。
  • ”ユーザー”とは、本規約に基づき、当社が提供するサービスにアクセスし、サービスを利用する会員および非会員をいいます。
  • ”会員” とは、本規約に同意の上、当社と契約を締結し、当社の提供するサービスを利用する方をいいます。
  • 「販売者」とは、ホテル/エアビーアンドビーの広告または予約手続きを円滑に行うため、当社から販売代行サービスを受ける者をいいます。
  • ”非会員” とは、会員登録をせずに当社が提供するサービスを利用する方を指します。
  • ”利用契約” とは、本規約を含む、サービスの利用に関して当社と会員との間で締結されるすべての契約をいいます。
  • ”ID” とは、本人確認やサービス利用のために、会員'の希望により当社が承認した固有の文字と数字の組み合わせのことです。形式は通常のメールアドレスの形式を踏襲しています。
  • ”パスワード” とは、会員の本人確認を行うために、当社に登録され、会員が設定した固有の文字と数字の組み合わせのことをいいます。
  • ”クーポン” とは、予約の決済時に、クーポンに記載された一定額または一定割合の予約料金の割引を受けることができる当社のオンラインまたはオフラインのクーポンのことをいいます。
  • ”有料サービス” とは、当社が有料で提供する各種オンラインデジタルコンテンツ(各種情報コンテンツ、VOD、アイテム等の有料コンテンツを含む)及び各種サービスのことをいいます。

本契約で使用される用語の定義は、第2条に定めるものを除き、一般的な関係法令およびサービス別ガイダンスに準じます。

第3条(規約の明記・説明・改定)

  • 当社は、本規約の内容を、当社の商号、代表者名、事業所所在地、電話番号、電子メールアドレス、事業所登録番号等とともに、当社のホームページ(ウェブサイトのデフォルトページ)に掲載します。ただし、本規約の内容は、接続画面を通じてユーザーが閲覧することができます。
  • 当社は、関係法令の範囲内で、本規約をさらに改定し、または既存の規約を改訂することができます。
  • 当社が規約を改定する場合、適用日および改定理由を明記し、適用日の7日前から、現在の規約とともに当社のホームページ(ウェブサイトのデフォルトページ)で告知するものとします。ただし、利用者に対して規約の内容を改定する場合は、改定された規約の効力発生日の30日前からサービスの初期画面での告知に加え、書面による明示を電子的に利用可能(電子文書または電子メールを含む)、サービスにアクセスする際のポップアップウィンドウで行うものとします。
  • 会社が約款を改定する場合、改定された約款は、関連する法律またはその他の必然的な条件がない限り、発効日以降にのみ適用され、その日以前にすでに締結された契約については、全面解約前は、改定前の約款が適用されます。
  • 第3項に従って告知された発効日以降も当社サービスの利用を継続する場合は、変更後の規約について会員の同意を得たものとみなします。会員が変更後の規約に同意しない場合、会員はいつでも自由に会員契約を解除することができます。
  • 本規約に定めのない事項および本規約の解釈に関する個別の齟齬は、関連する法律または商慣習に従うものとします。

第4条(ユーザーへの通知)

  • 当社は、本規約に別段の定めがない限り、利用者が当社に提供した電子メールアドレス、電話番号、住所等を書面(電子文書、電子メールを含む)で利用者に通知します。
  • 全ユーザーに通知する場合、当社は、第1項の通知を取り消し、7日以上当社の通知(お客様センター)に掲示することができるものとします。ただし、お客様のサービス利用に重大な影響を及ぼす事項については、個別に通知するものとします。

第5条(会員契約の締結)

  • 会員資格は、申込者が本規約に同意して登録した後、会員登録を申請し、当社が会員登録を承認した時点で確定します。ただし、申込者(利用者が14歳未満の児童の場合、法定代理人の会員となります)が本規約の内容とともに設けられた同意チェックボックスで同意を表明した場合、当社は、申込者が本規約を読み、十分に理解したものとみなし、その適用に同意するものとします。
  • 当社は、第1項の加入申込に関連して、申込者に対し、専門機関による実名確認、本人確認(携帯電話認証を含みます。)
  • お客様は、当社の求めに応じて、お客様の個人情報のうち必要な項目(メールアドレス、パスワード等)を提供する義務を負うものとします。
  • 当社は、原則として、申込者による会員登録を承認します。ただし、当社は、次の各号に該当する申込を承認せず、また、その後、会員契約を解除することがあります。
  1. 本名でない場合、または偽造された名前であることが証明された場合
  1. 会員登録申請者が本規約に反する行為を行い、会員資格を喪失した経験がある場合。ただし、当社の再登録の承認を得た場合は例外とします。
  1. 虚偽の情報を入力した場合、または会社から提示された必要な項目が入力されていない場合。
  1. 18歳未満の未成年者の場合
  1. 退会後5日以内に再登録を申請した場合、または違法な目的もしくは営利を追求する目的で本サービスを利用した場合。
  1. 関係法令に違反する目的、またはマナーや社会秩序を阻害する目的で申し込まれた場合。
  1. その他、利用者の責に帰すべき事由により承認が得られない場合、または登録申請された事項に違反があった場合。
  • サービス関連設備の設置スペースがない場合や、技術的・運用的に困難な場合は、承認を留保することがあります。
  • 第4項または第5項により、会員資格取得の申込みが承認または予約されなかった場合、当社は原則としてその旨を通知します。
  • 会員契約の締結時期とは、当社が会員契約の締結(会員登録)の事実を申込者に表示した時点をいいます。

第6条(利用契約の解除)

  • 会員資格の抹消
  1. 会員は、解約の意思を当社に通知することにより、いつでも利用契約を解約することができるものとします。
  1. 利用契約は、会員の解約の意思表示が会社に到達した時点で終了します。
  • 当社による解約
  1. 当社は、以下のいずれかの事由が生じた場合、利用契約を解除することができるものとします。この場合、会社は、電子メール、電話、ファックス等の手段により、解除事由を開示して解除の意思を会員に通知します。ただし、会社は、会員に対し、事前に解約原因について陳述する機会を与えることができるものとします。

s 第5条第4項に定める利用契約の締結を拒絶する事由があることが確認されたとき。

s 会員が、当社または他の会員の権利、名誉、信用その他の正当な利益を侵害した場合。

s 他の会員が本規約に違反する行為を行った場合、または本規約に定める解除事由がある場合。

s 1年以上本サービスの利用がない場合、アカウントは休眠会員に変換され、休眠会員の個人情報は別途管理されます。対象会員には、変換の30日前に通知されます。

  1. 利用契約は、当社が会員に解約の意思を通知した時点で終了するものとします。この場合、当社は、解約の意思を会員が登録した電子メールアドレスに送信するか、社内掲示板に掲示し、通知に代えるものとします。
  1. 利用契約の解除に伴い発生した損害は、利用契約を解除された会員が負担するものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。

第7条(会員脱退および資格喪失)

  • 会員は、本サービス内の「quot;会員脱退」画面を通じて、いつでも利用契約の解除を申請することができ、当社は、関連法令に基づき、直ちにこれを処理しなければならないものとします。
  • 会員が契約を解除した場合、会員の個人情報は、関係法令および個人情報保護方針に従って当社が会員情報を保有する場合を除き、契約解除と同時に直ちに破棄されます。
  • 会員が契約を解除した場合、その会員が作成した投稿は削除されずに残ります。

第8条(サービスの提供および変更)

  • 同社は、会員に対して以下のサービスを提供しています。
  1. 宿泊施設や飲食店などの情報提供サービス
  1. 宿泊予約サービス
  1. 他社が追加開発したサービス、または他社との提携契約により提供されるサービス。
  • 当社は、会員数の減少、収益性の悪化、サービス提供に関する当社の方針の変更等により円滑な運営が困難となった場合など、運営上・技術上の必要性に応じて、提供するサービスの全部または一部を調整または停止することができるものとします。
  • サービスを変更または停止する場合は、変更または停止するサービスの種類を当社ホームページ(サービス初期画面)にてお知らせします。 変更または停止の内容および理由を予定日の30日前以降にお知らせします。
  • 当社は、当社の経営上の必要性により、利用者に無償で提供するサービスの一部または全部を変更、中断、廃止することができるものとし、適用法令に特段の定めがある場合を除き、利用者に追加的な対価を提供することはありません。

第9条(サービス・カスタマーセンターの営業時間)

  • 24時間、365日提供されます。
  • 当社は、コンピュータ等の情報通信設備の保守点検・交換・故障、通信の遮断、または運用上の重大な事由が生じた場合、サービスの提供を一時的に中断することがあります。この場合、当社は、第4条(利用者への通知)に定める方法により、会員に通知します。ただし、事前に通知できない前例のない調整がある場合は、事後に通知することがあります。
  • 当社は、サービスの提供にあたり、必要に応じて定期点検を行うことがあり、定期点検の時期は、本サービスのウェブサイト上で告知するとおりとします。
  • サービス業務に関わるカスタマーセンターの営業時間は以下の通りです。

カスタマーサービス営業時間 9:30~17:00 (平日)

第10条(情報の提供および広告の掲載)

  • 会社は、会員のサービス利用に必要と判断した情報を、告知または書面(電子文書や電子メールを含む)、テキストメッセージ(SMS)、直接通話、モバイルアプリのプッシュ通知などの手段で提供することができます。ただし、会員は、取引に関する情報および適用法令に基づくお客様からのお問い合わせに対する回答を除き、いつでも上記の情報の受け取りを拒否することができます。
  • 当社は、本サービスの運営に関連して、当社ホームページ(サービス初期画面)、電子メール、SMS、App Pushに広告を掲載することがあります。ただし、電子メール、SMS、アプリプッシュ等の電子伝達媒体の場合、GDPR、CCPA等の適用法令に定めるとおり、原則として受信者'の明示的な事前承諾を得る必要があります。受信者から同意拒否の意思表示や事前同意の撤回があった場合、営利を目的とした広告情報の発信は行いません。広告付き電子メールを受信した会員は、その受信を拒否することができます。

第11条(サービスの利用および知的財産権)

サービスの提供に関連して当社が創作・編集した著作物(二次的著作物を含む、以下同じ)に関する知的財産権は当社に帰属し、ユーザーは、当社の明示的な事前承諾を得ることなく、サービスの利用過程で得られた当社の著作物を取得することになります。複製、送信、出版、頒布、放送、第三者による使用等、他のいかなる手段によっても使用してはならないものとします

第12条(ディスカウントバウチャー)

  • 当社は、サービスポリシーに基づき、会員に割引券を提供します。割引券の発行基準、使用期間、使用条件、制限などに関する事項は、別途サービス画面上に掲示または通知されます。
  • 割引券の使用条件や使用限度に関する事項は、当社の方針により異なる場合があります。
  • 割引券は、当社のサービス利用に関してのみ使用することができ、現金または有価証券での払い戻しはできません。
  • 会員が割引券を他人に譲渡、売買、担保に供する等の処分をすることは、固く禁じられています。
  • 割引券は、有効期間内に使用されない場合、自動的に終了します。ただし、マーケティング等のプロモーションで発行された割引券や、特約が設定されている割引券の使用期間については、別途定める基準に従います。
  • 会員が不正な手段(異常な方法で推薦者を募集するなど)で割引券を発行し使用したり、他人に処分したことが確認された場合、会社は割引券を回収して契約の解除、損害賠償請求、刑事告訴を行うことも可能です。
  • 退会する場合、割引券は自動的に消滅し、退会後に再入会しても消滅した割引券は元に戻りません。
  • 会員が割引券を使用した後に解約または返金を申し出た場合、当社は、会員が使用した割引券の有効期限と同一の割引券を回収して発行します。

第13条(広告)

  • 当社は、サービスの提供・維持等のために広告を掲載することがあり、会員は、本サービスを利用する際に露出する広告の掲載に同意するものとします。
  • 当社は、会員が本サービス上または本サービスを通じて掲載された広告主の宣伝活動への参加、連絡、取引に起因するいかなる損失または損害についても責任を負わないものとします。

第14条(サービス利用の制限)

  • 当社は、ユーザーが本規約の義務に違反した場合、または本サービスの正常な運営を妨害した場合、警告、一時停止、永久利用制限、会員契約の解除など、段階的に本サービスの利用を制限することができるものとします
  • 前項にかかわらず、法令に違反する本人確認および決済(盗難カード、コピーカードなど不正な方法による決済を含む)、電話番号の盗用、著作権法などの関係法令に違反する不正プログラムなどが行われた場合、会社はその責任を負います。規定およびサービス運営、情報通信ネットワーク利用の促進、情報保護等に違反する違法な通信やハッキング、悪意のあるプログラムの配布、過剰なアクセス権等の関連法令に違反した場合、直ちに利用を停止します。
  • 第1項または第2項により永久的な制限を受けた場合、ポイント等の本サービスの利用に関する利用者の特典はすべて消滅し、当社は消滅した特典を補償しないものとします。
  • 当社は、ユーザーによる本サービスの利用を制限する場合、第4条(ユーザーへの通知)に従い、本サービスの利用を制限する理由および制限の内容を通知するものとします。
  • 会員は、第1項または第2項の規定による利用制限に対し、利用制限の通知を受けたときから2週間以内に異議を申し立てることができます。当社チームは、ユーザーからの異議申立てが正当であると判断した場合、直ちに当該ユーザーに対する利用制限を解除します。

第15条(購入申込および個人情報提供の同意等)

  • ユーザーは、本サービスにおいて、以下の方法またはこれに類する方法により購入の申し込みを行うものとし、当社は、ユーザーが購入の申し込みを行う際に、以下の情報をわかりやすく提供しなければならないものとします。
  1. グッズの検索・選択など
  1. 氏名、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別などを入力してください。
  1. 契約条件、契約の解除・変更・返金の制限、未成年者の宿泊条件、追加費用の表示。
  1. 本規約に同意の上、上記を確認・拒否する。
  1. 商品等の購入申込および当社確認への同意。
  1. 支払い方法の選択。
  1. 決済取引
  • 社は、購入者の個人情報を第三者に提供する必要がある場合、1)個人情報の提供を受ける者、2)個人情報の提供を受ける者の利用目的、3)提供する個人情報の項目、4)個人情報の提供を受ける者の保有期間および利用目的を購入者に通知し、同意を得ることが必要である。
  • 当社は、購入者の個人情報の処理を第三者企業に委託する場合、1)個人情報取扱委託を受けた者、2)購入者の個人情報取扱委託の情報に対して同意を求めるものとします。(同意した事項が変更になる場合も含みます)。ただし、GDPR、CCPA等の適用法令に従い、サービス提供契約の履行に必要であり、購入者の利便性向上に関連する場合は、通知手続きおよび同意手続きを行う必要はありません。

第16条(売買契約の成立)

  • ユーザーは、本規約等に従い、以下の手続きにより売買契約を締結することができます。
  1. お名前と連絡先を入力してください
  1. 商品またはサービスの選択と使用期間
  1. 以下の規約、条件、サービス内容(含まれるもの、含まれないもの)、追加費用等の掲示。

s キャンセル、変更、契約など、返金不可の商品に関するお知らせ

s 保護者同伴の場合の未成年者の宿泊許可通知書

s その他サービス関連コンテンツ

  1. ユーザーの同意の表示(契約書の締結)
  1. 支払い方法の選択と支払い動作
  • 当社は、第1項により、利用者が本規約を十分に理解し、承諾したものとみなし、利用者が承諾チェックボックスにチェックを入れて承諾(予約確定)した時点で、利用者のすべての権利と義務が行使されるものとします。
  • 利用者の宿泊施設・レストランの利用に関する一切の権利義務は、宿泊施設・レストランに帰属するものであり、利用者のレッジング施設・レストランの利用に関連して利用者に生じた財産的または非財産的損害について、当社は一切の責任と負担を負わないものとします。
  • 当社は、当社の内部方針に従って、ユーザーの購入契約に必要な各種サービスを提供し、そのサービス料を請求することがあります。

第17条(売買契約書の保管)

電子商取引等における消費者の保護等に関する法律に基づき、売買契約等の取引記録を一定期間保存しています。

第18条(売買契約書の支払方法)

  • 利用者は、当社が購入した商品またはサービスの代金を、以下のいずれかの方法で支払うことができます。ただし、当社は、利用者の支払方法の選択にかかわらず、名目的な手数料を徴収することはありません。

s クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードなどの各種カード類

s割引券

  • 利用者が盗難カード、偽造カード等を使用し、またはその他の不正な方法で決済を行おうとした場合、利用者は、当社または第三者が被った損害および売買契約に対する支払いについて最終的な責任を負うものとします。

第19条(売買契約の解除と返金)

  • 当社は、予約取引のキャンセルおよび返金に関して、電子商取引に関するあらゆる適用法令を遵守します。
  • 予約取引」の場合、商品、サービスの性質によって、会社はキャンセルと返金に関する規定を別途設定することができ、その場合、「会社」は個別のキャンセルと返金規定を適用することができます。
  • 当社は、利用者'の「予約取引」のキャンセル・返金申請を取り扱っており、当社および販売者のキャンセル・返金ポリシーに基づき、キャンセル料が発生する場合があります。
  • 予約の変更は、キャンセル・払い戻し後の再予約として処理され、第3項によりキャンセル料が発生する場合があります。
  • 予約取引」の場合、宿泊予約の正式な手続き後、宿泊事業者に確認後、キャンセル・返金の手続きを行いますが、カード決済の場合、カード会社の返金基準により、手続き期間が長くなる場合があります。
  • 当社は、利用者を保護するため、対象となるお客様に対し、一定の期間を定めて予約の制限やキャンセルを行うとともに、第14条第1項の規定により、サービスの利用を制限することができるものとします。対象となるお客様は、以下の通りです。
  1. 不正な方法による予約の場合(例:マクロを使用して予約しようとする等)。
  1. 大量の商品またはサービスを購入した後、繰り返しキャンセルする場合(例:転売を目的とした購入後のキャンセル、他の利用者の購入の妨げとなるようなキャンセルなど)。
  • 上記以外の追加的な違法行為と判断された場合
  • 未成年者または未成年者の法定代理人は、民法の規定に基づき、未成年者の購入を取り消すことができ、未成年者が法定代理人の同意があると当社に騙した場合は、取り消しが制限されます。
  • 会員が予約商品を購入する場合、支払いは予約と同時に行われます。一般的な予約商品に空きがない場合、支払いはキャンセルされ、利用者に追加料金を請求することはありません。ただし、会員の事情により予約商品の支払いがキャンセルされた場合は、本サービスに定める別途の特約が適用されます。
  • その他、本規約および本サービスのご利用ガイドに定めのない解約・返金に関する事項については、適用される法令に従うものとします。

第20条(会社の義務)

  • 当社は、関係法令および本規約で禁止されている事項や公序良俗に反する行為を行わず、ユーザーに対して継続的かつ安定的にサービスを提供するために、可能な限り最善を尽くすように努めます。
  • 会員が安心してサービスを利用できるよう、個人情報(信用情報を含む)を保護するためのセキュリティ体制を整え、プライバシーポリシーを遵守しながら開示すること。
  • 関係法令で定められた義務を遵守します。

第21条(利用者の義務)

  • 本サービスを利用するために必要なメールアドレス、パスワード、決済方法等の情報は、利用者が責任をもって管理するものとします。本サービスの利用に関連して、上記の情報を第三者が使用することはできません。
  • 利用者は、関係法令等当社が通知する事項、本規約の規定、サービス利用案内を遵守し、当社のその他の業務の遂行を妨げないものとします。
  • ユーザーは、以下の行為を行ってはならない。
  1. サービスの申し込みや変更の際に、虚偽の情報を登録すること
  1. 他人の情報窃取
  1. 当社が定める情報以外の情報(コンピュータプログラム等)を送信または掲載する行為
  1. 当社および第三者の著作権等の知的財産権を侵害する行為。
  1. 当社およびその他の第三者の名誉を毀損し、信用を失墜させ、または業務を妨害すること。
  1. 当社の承諾を得ることなく、本サービスを営利目的で利用すること
  1. 本サービスの加工による複製、分解、模倣、その他の変形。
  1. 自動接続プログラム(マクロ)等による異常なサービス利用により、当社の事業およびサービス提供を妨害する行為。
  1. 積立金や割引券を第三者に処分したり、第三者から譲り受けたりすること
  1. 会社が実施する各種イベントサービスを、会社のサービスポリシーに反するユーザーに対して利用する行為
  1. 当社サービスの利用中に、当社従業員に対して暴行、脅迫、攻撃、名誉毀損、セクシャルハラスメントを行う行為(当社サービスに対する異議申し立ての手続きを含みます。
  1. その他、当社が定める関係法令に違反する行為
  • 利用者は、当社が公式に認めた場合を除き、本サービスの利用を通じて営利を追求することはできず、以下の場合は利用規約違反とみなします。
    1. 企業の情報通信設備をハッキングする行為'、
    1. 広告やポルノ情報(ポルノサイトへのリンクを含む)を掲載する行為。
    1. 音源、映像、ソフトウェアの無断配布など知的財産権を侵害する行為。
  • ユーザーが上記義務に違反し、当社または第三者に対して財産的または非財産的損害を与えた場合、当社はユーザーによる損害を免れるものとし、ユーザーは民事損害賠償、刑事告訴、行政庁への告発を行うものとします。利用者は対応する法的措置を講じることができます

第22条(個人情報保護)

  • 当社は、お客様の個人情報を収集する場合、サービス提供のために必要な最小限の個人情報を収集します。
  • 当社は、会員登録の際に、売買契約の履行に必要な情報を事前に収集することはありません。 ただし、関係法令に基づく義務を履行するために売買契約前に個人識別が必要な場合、および最小限の特定個人情報を収集する場合はこの限りではありません。
  • 当社は、お客様の個人情報を収集・利用する場合、お客様にその目的を通知し、同意を得るものとします。
  • 当社は、収集した個人情報を目的外利用することはできず、新たな利用目的が発生した場合や第三者に提供する場合は、利用・提供の段階で利用目的を通知し、同意を得るものとします。ただし、関係法令に別段の定めがある場合は、例外とします。
  • 当社は、第3項および第4項により、利用者の個人情報を収集する必要が生じた場合、利用者に収集目的および利用内容を通知します。また、ユーザーの個人情報の管理者が誰であるか(管理者の所属、氏名、窓口)をユーザーに通知します。 そして、GDPR、CCPAおよびその他の適用法令に従い、第三者に提供した情報を通知および開示しなければならず、ユーザーはいつでも事前の同意を取り消すことができます。
  • 次の各号の場合を除き、第3項および第4項に基づき利用者の承諾を得ることなく目的外使用または第三者への提供を行った場合、当社がすべての責任を負うものとします。ただし、目的外使用または第三者への提供の場合は、当社の責に帰すべき事由に限り責任を負います。
  1. 宿泊施設や飲食店などのサービスを利用する際に、サービス提供の目的で施設側に通知する場合
  • ユーザーは、当社が保有する自己の個人情報について、いつでも閲覧および誤りの訂正を請求することができ、当社は、遅滞なく必要な措置を講じる義務を負います。ユーザーから誤りの訂正を求められた場合、当社は、誤りの訂正がなされるまでの間、当該個人情報を使用しません。
  • 当社は、利用者の既存の個人情報と、利用者が本人認証時に認証した個人情報が異なる場合、利用者が本人認証時に認証した個人情報を用いて会員情報を修正することができるものとします。
  • 当社は、個人情報保護のため、利用者の個人情報を取り扱う者を必要最低限に限定し、クレジットカード、銀行口座等の利用者の個人情報の紛失、盗難、漏洩、提供等。利用者に生じた損害については、弊社が責任を負います。
  • 当社または当社から個人情報の提供を受けた第三者は、個人情報の収集または提供を受けた目的を達成したときは、遅滞なく当該個人情報を廃棄します。
  • 当社は、個人情報の収集・利用・提供に関する同意欄は、あらかじめ選択したものには設定しません。また、個人情報の収集・利用・提供への同意を拒否された場合に制限される具体的なサービスを明示し、必要のない個人情報の収集・利用・提供への同意を拒否されたことを理由に会員登録などのサービス提供を制限・拒否することはありません。

第23条(免責条項)

  • 天災地変またはそれに準ずる不可抗力によりサービスを提供できない場合は、サービス提供の責任を免除するものとします。
  • 当社の責に帰すべき事由により、サービスの利用ができなくなった場合、当社はその責任を負いません。
  • 当社は、ユーザーによって投稿された主観的なレビューの情報/データ/事実の信頼性と正確性について、責任を負いません。
  • 当社のサービスを利用せずに、ユーザーとアフィリエイターとの間で直接取引を行ったことにより発生した損害については、当社は責任を負わないものとします。
  • 関連法規に規定されている場合を除き、無償提供の責任を負いません。
  • 当社は、ユーザーの自発的な個人情報の漏洩や他者への提供による損害について、一切の責任を負いません。
  • 当社、その従業員および代理人は、以下の対象から生じる損害について、故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。
  1. ユーザーが当社に提供した情報が虚偽または不正確であったことにより生じた損害
  1. サービスへのアクセスおよび使用から生じる個人的な損害
  1. 第三者によるサーバーへの不正アクセス、またはサーバーの不正使用により生じた損害。
  1. 第三者によるサーバーへの、またはサーバーからの不正な干渉や中断に起因する損害。
  1. 第三者が不正に送信、頒布、サービスの送信・頒布を行うことを可能にした全てのウイルス、スパイウェア、その他のマルウェアによる損害。
  1. 送信データの誤記、脱落、破壊による損害。
  1. ユーザー情報の登録やサービス利用の過程で発生した名誉毀損などの違法行為による民事・刑事上の責任
  1. 利用者が盗難カード、コピーカードを使用し、または不正に支払おうとしたことにより生じた損害。
  • 当社は、本サービスを利用するユーザーが期待する利益の損失、および他のサービスを通じて入手したデータによる損害について、一切の責任を負いません。
  • 保護者同伴でない未成年者が宿泊施設を利用したことによる、入場拒否、予約取消し、返金不可の損害などの不利益については、当社は責任を負いません。

第24条(コネクトサービスとコネクテッドサービスの関係)

  • 上位サービスと下位サービスがハイパーリンクで結ばれている場合(ハイパーリンクの対象が文字、写真、動画など)、前者を「コネクトサービス」、後者を「コネクテッドサービス」と呼びます。
  • コネクトサービスは、最初の接続画面や接続時のポップアップ画面などで「コネクトサービス」と明記されている場合を除き、「コネクトサービス」が提供する取引や商品についていかなる保証責任も負いません。

第25条(準拠法および仲裁条項)

  • 本規約の解釈については、当社と会員との間の紛争については、利用者の国の法律が適用されます。
  • 本サービス中に会員と当社との間で生じた訴訟については、所轄の裁判所に提訴するものとします。

[添付資料】 第1条(施行日) 本プライバシーポリシーは、2020.10.20に施行されます。